英語の向こうにあるものを伝えたくて
- 安達洋
- 2019年10月5日
- 読了時間: 2分
更新日:2019年11月22日
★★★「英語、苦手?」、本格的な勉強などしなくても、英語は話せます…★★★
企業英語、接客英語、おもてなし英語、家庭教師、なんでもやってる安達洋です。英語なんてツールにすぎない。だから必要以上に英語で悩まなくていい。たいていのことは学校時代に学んだ、「主語のあとに動詞が来る」レベルの文法と、カタカナ単語で大丈夫。「ネイティブはそう言いません」と言われても、別にアジアの人とのやりとりでそんなこと気にする必要もないし、仮にアメリカ人相手だとしても、少なくとも飲食の場面では大丈夫。(元外資系プロマネの私が言うのだから、それほど間違っていないと思う)そんなことを、英語は苦手と思っている人に伝えたくて、この仕事しています。
★★★ 英語はパソコン、スマホと同じ。そこがゴールじゃない。★★★
英語はツールとはよく言われるけど、本気でツールとして割り切れたら、本当に楽になります。食事やアルコールタイムに、ちょこっとでも現地の人とか、知り合った人と会話ができたら素敵じゃないですか。英語は本当にそういうときに使うものだと思います。

★★★接客・おもてなし英語は、本当に楽しい★★★
ふだんはどちらかというとTOEICやビジネス英語を教えていますが、一見、かたぐるしそうな、頭相当使うだろうな的な英語にも、おもしろさはたくさん潜んでます。まして接客英語は、実際に食べ物や、メニューや、外国人のお客さんなどに使えるので、楽しくないわけがありません。英語はもともと英語が好きな人、帰国子女や英語を専門にやってきた人のもの、勉強が得意な人のもの、なんて思わなくて大丈夫です。実は英語って、誰もが使える、とてもフレンドリーなものなんです。このブログでそんな思いが伝わったらうれしいです。
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