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ブログで接客英語研修:料理の「さしすせそ」

  • 安達洋
  • 2020年1月19日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。カタカナ英語で暗記不要。企業研修講師の安達洋です。

今日は、料理の「さしすせそ」について見ていきましょう。


それぞれ、英語にすると、シュガー(砂糖)、ソルト(塩)、ビネガー(酢)、ソイソース(醤油)、ソイペースト(味噌)となります。



ブログで接客英語研修。カタカナ英語で暗記不要。続けられる自学・独学で英語上達。

① さ=sa=sato=sugar

し=shi=shio=salt

す=su=sour (vinegar)

せ=se=seuyu(old Japanese spelling)soy sauce

そ=so=miso=soy paste


一般的には砂糖が一番味がしみこみにくいので先に入れ、揮発性の高い酢は中盤に入れ、仕上げの風味付けの醤油や味噌は最後と言われています。この順番をカタカナ英語で説明してみましょう。料理手順は「動詞+名詞」、「~するため」「~だから」など理由や目的を添えたいときは、「for+名詞」でOK。

①最初に砂糖を入れます。味を浸み込ませるため。

Put sugar. For taste penetration. プッ・シュガー・フォー・テイストペネトレーション。


② 砂糖と塩のあとに酢を入れます。揮発性が高いから。Put vinegar after sugar and salt. For high volatility. プッ・ビネガー・アフターシュガーアンソルト・フォー・ハイボラティリティ。


③醤油と味噌を入れます。風味付けのため。

Finally, put shoyu and miso. For flavoring.ファイナリー・プッ・ショーユアンミソ。フォーフレーバリング。


味についてはこちらの記事もどうぞ。


 
 
 

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