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  • 安達洋

接客英語~味もほとんどカタカナでOK

更新日:2020年1月19日

接客英語、飲食英語、サービス英語、ビジネス英語、などなど。日本人でよかったと思うのは、カタカナがバンバン使えるときです。今回は、「味」についてみていきます。


※自学・独学、英語上達のヒントは、こちらのブログも参考にしてください。

★★★「味」~知ってるカタカナをバンバン出していきましょう★★★

苦い=ビター、甘い=スウィート、辛い=ホット、新鮮な=フレッシュ まろやかな

=マイルド、コクの深い=リッチ、などいろいろありますね。


★★★「味」~応用が利く「~フレーバード」でバンバン言っちゃいましょう★★★

「リンゴ味」=アップル・フレーバード、「バナナ味」=バナナ・フレーバード、って具合です。「~しましたよ」という記号のed (ド)を付ければOK。flavored(フレーバー) とは、「味付けしましたよ」という意味です。


★★★「味」~「名詞+y(ィー)」でもバンバン言っちゃいましょう★★★

「塩味の利いた」なら、塩=ソルトに、ィーを付けて、ソルティ。

「クリームっぽい」なら、クリームにィーをつけて、クリーミー。

「みずみずしい」なら、ジュースにィーをつけて、ジューシー。

「辛い」なら、スパイスにィーをつけて、スパイシー。

「すっぱい」なら、ヴィネガーにィーをつけて、ヴィネガリー


★★★「味の濃さ」は、ストロングかライトでOK ★★★

味でもエキスでも香りでも濃いのはストロング、薄いのはライトです。これもカタカナですね!


番外編で、「おいしくない」ときの無難な言い方として、「ントレスティング(面白い)を知っておくと便利です。おいしいともまずいとも言っていません。

ブログで接客英語研修。暗記不要のカタカナ接客英語。続けられる自学・独学で英語上達。
ほぼカタカナで味覚は表現できます。

※料理の「さしすせそ」はこちらの記事もどうぞ。

※カタカナ英語の例(調理法)はこちらの記事でどうぞ。

※素材英語の例(野菜1)はこちらの記事でどうぞ。
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