接客英語~味もほとんどカタカナでOK
- 安達洋
- 2019年10月13日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年1月19日
接客英語、飲食英語、サービス英語、ビジネス英語、などなど。日本人でよかったと思うのは、カタカナがバンバン使えるときです。今回は、「味」についてみていきます。
※自学・独学、英語上達のヒントは、こちらのブログも参考にしてください。
★★★「味」~知ってるカタカナをバンバン出していきましょう★★★
苦い=ビター、甘い=スウィート、辛い=ホット、新鮮な=フレッシュ まろやかな
=マイルド、コクの深い=リッチ、などいろいろありますね。
★★★「味」~応用が利く「~フレーバード」でバンバン言っちゃいましょう★★★
「リンゴ味」=アップル・フレーバード、「バナナ味」=バナナ・フレーバード、って具合です。「~しましたよ」という記号のed (ド)を付ければOK。flavored(フレーバード) とは、「味付けしましたよ」という意味です。
★★★「味」~「名詞+y(ィー)」でもバンバン言っちゃいましょう★★★
「塩味の利いた」なら、塩=ソルトに、ィーを付けて、ソルティ。
「クリームっぽい」なら、クリームにィーをつけて、クリーミー。
「みずみずしい」なら、ジュースにィーをつけて、ジューシー。
「辛い」なら、スパイスにィーをつけて、スパイシー。
「すっぱい」なら、ヴィネガーにィーをつけて、ヴィネガリー
★★★「味の濃さ」は、ストロングかライトでOK ★★★
味でもエキスでも香りでも濃いのはストロング、薄いのはライトです。これもカタカナですね!
番外編で、「おいしくない」ときの無難な言い方として、「イントレスティング(面白い)を知っておくと便利です。おいしいともまずいとも言っていません。

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